私たちが提案する「終の住処（ついのすみか）」とは、人として尊厳を持って生活できる環境の事です。

近年、人生100年を見据えての生活設計を考えていく時代になりました。
有料老人ホームのご入居をご検討の皆様は、昭和から平成の時代を駆け抜けてこられたことでしょう。
そして、令和の時代を迎え、穏やかな幸せに辿り着くための「安住の地」をお探しのことと思います。
是非、当施設の概要をご一読いただき、ご見学にいらしてください。

ご見学のお申し込みはこちら

当施設では、自立の方の居室が178室、介護が必要な方の居室が54室あります。
自立居室には門限などはありません、ご自宅と同じようにお過ごしいただけます。
また、万が一介護が必要になった場合、追加の費用の必要なく、介護居室に移り住みいただくことができます。

既にご入居されている方々のご利用例の一例として

• ご夫婦で、ご入居されている方
• お仕事を続けながら、生活なさっている方
• お一人で、趣味を満喫されている方
• 新しいお友達が増え、毎日を楽しまれている方
• 週末に来られ、別荘代わりにご使用されている方
• ご家族を呼んで、施設の設備を有効に活用されている方

隣接する「こげらの森」は、古き良き日本の原風景を感じられる自然豊かな場所として愛されています。

最期のお別れ

ほとんどの皆様が、当施設にて最期のお別れ・ご葬儀をされ旅立たれます。
ご家族・ご一緒に過ごされたご入居者の皆様・施設の職員と最期のお別れをしています。

かけがえのない皆様お一人おひとりが、アットホームな雰囲気の中で、最期まで笑顔で、安心して暮らしていただけます。